青森のうまいものたち

ながいものつるんとした食感としっかりした歯ごたえ、粉食文化圏の伝統料理です。

ふきの穴に身欠きニシンを入れて。そのひと手間で心まで温まります。

「八杯」の名前の由来は地域によって様々ですが、八杯おかわりしたくなるくらい美味しい汁物です。

青森といえば、やっぱり「ほたて」。ほたての旨みたっぷりのおこわをどうぞ。

青森ならでは栗の甘露煮入り　甘い具だくさん茶碗蒸し

青森で「タケノコご飯」といえば、この根曲がり竹を使ったものが一般的。

なすと赤じそと合わせ味噌。ご飯がすすむ津軽の夏の定番料理。

身も心もあたたまる 青森ならではの庶民の味

青森の食卓に当たり前のようにある、夏の定番料理。

歯ごたえシャキシャキ！

野菜たっぷりの常備菜　ご飯がすすみます

下北地域の大人気メニュー

日米合作のB級グルメ！三沢市民のソウルフード

りんごの旨さをぎゅっと詰め込んだ

豆の香りとほろっとした食感がクセになる。昔はハレの日に神様にお供えするお菓子だったそう。

さつまいもと片栗粉のとろみが芯まで冷えた体を暖めてくれます。

秋の味覚 “さもだし”と同じく旬の“食用菊”を合わせた料理

大間マグロの地元飲食店が提供する

ホタテ産地ならではのホタテづくしおもてなし膳

古くから馬の産地である西北地域の伝統料理。高菜と高野豆腐を味噌仕立てで召し上がれ。

郷土の文豪・太宰治が愛し「最高の津軽風おむすび」と賞した 素朴でシンプルな奥津軽の郷土料理。

材料すべて1升ずつ。シンプルだけど様々な料理に欠かせない発酵調味料です。

3種の小どんぶりでマグロを楽しむ

小豆の煮汁と砂糖を使った甘い赤飯。砂糖が貴重だった時代の名残とか。

イカの町、八戸の名物料理。中のもち米にイカの出汁がしみて、もうたまりません。

豆腐にたっぷりの根菜類。山菜、長いもが特徴のけんちん汁。

昆布がメインの浜の定番料理。だしの出る材料ばかりのコラボレーション。　

彩り鮮やかなおもてなし料理　即席漬けでカンタンに

茹でたての枝豆も美味しいですが、塩がきいて軽く発酵した豆漬けもおすすめです。

しとぎもちのかぼちゃバージョン。鮮やかな黄色が食欲をそそります。

青森県有数のそば産地「東青地域」限定の地産地消そば

しその風味がたまらない津軽の万能みそ。ご飯のお供だけじゃなく、色々な料理にもどうぞ。

保存食の代表格「身欠きニシン」を酢味噌でさっぱりいただく。

高級だしとして知られる「焼干し」出汁で簡単に作れる炊き込みご飯の作り方

田子町が誇る食材を使った、にんにくフルコースランチ

平川市民がこよなく愛するサガリ肉料理をご賞味あれ

お店によって作り方が様々。さぁ食べ比べに行ってみよう～！！

秋の味覚、キノコと菊のハーモニー。できればキノコはさもだし（ならたけ）で。