あおもり産品情報サイト

青森のうまいものたち

冬の寒さでじっくり甘みを蓄えた青森の「アスパラガス」(2018年5月)

アスパラガス 旬の食材2018年5月

アスパラガスとは

「アスパラガス」の歴史

アスパラガスは江戸時代の頃、オランダから九州地方に伝わったと言われ、最初は観賞用として楽しまれていたと言います。また、アスパラガスの種類は世界で約数百種あると言われていますが、食用になるのは日本で流通しているアスパラガスの種類1種のみで、その他は園芸種とされています。

春野菜のお馴染み「アスパラガス」

ニンニクや、ニラと同じ仲間で、ユリ科に分類されるアスパラガス。ユリ科の他の野菜と違い、収穫しても根が残り、地下茎からタケノコのように毎春、若茎を出します。この時期に出てくる若芽を、柔らかいうちに頂くのが春野菜のアスパラガスです。
夏頃まで収穫することが出来ますが、気温が上がりすぎると伸びるのが早くなってしまうため、じっくりと育つことで濃厚な味わいになる、春のアスパラが春野菜の中でも人気です。

青森の「アスパラガス」生産量と主な産地

萌芽が出たアスパラガス
アスパラガスの栽培

アスパラガスは、北海道や長野県、佐賀県などで多く生産されています。生産量は全国的に見てとりわけ多くはありませんが、青森県でも栽培がされています。
冬季にハウスなどで、促成栽培もされていますが、青森県で自然のまま、生長が盛んになるのは5月から。アスパラガスは、冬季、十分な寒さに当たり休眠することが良い株に生長する理由の一つと言われ、青森県のような年間を通して冷涼な気候が適しているとされます。

青森県内では、津軽地域が主流の生産地となっていて、
・鰺ヶ沢町
・藤崎町
・つがる市

等の地域で生産が盛ん。

年間で約600tの収穫量(農林水産省:平成28年産野菜生産出荷統計)があります。

春アスパラガスいろいろ

アスパラガス料理

おすすめの料理方法

雪解けを待ち、じっくり生長した春のアスパラガスは味が濃く、香りも豊かです。この風味を生かして、シンプルなお料理がおすすめです。

ホイル焼きや、ベーコンとサッと炒めたり、塩ゆでしてマヨネーズをつけるなどシンプルにアスパラガスを楽しめるレシピに挑戦してみてください!

「アスパラガス」の目利き

アスパラガスは成長が早く、1日に5cm以上も伸びるとされています。収穫後もその性質は変わらず、自身のエネルギーを消費しやすい状態にあります。つまり、新鮮なうちになるべく早く食べるのがおすすめです。
購入する時は以下の点を目安に選んでみてください!

・根元の切り口がみずみずしい
・穂先が締り、開いていない
・まっすぐに伸びた、なるべく太さが均一なもの

また、保管は冷蔵庫で立てるのがおすすめ。光に向かって伸びていく性質があるため、光が当たらないように新聞などでくるみ、さらに乾燥しないようにビニール袋に入れて保管しましょう。

この季節にしか味わえない、青森県の春アスパラを時期を逃さず、味わってみてくださいね!

問合せ先

「ふじさき食彩テラス」ふじさき食産業創造拠点施設

住所 〒038-1216 青森県藤崎町大字榊和田65-8(国道7号線沿い)
電話 0172-65-3660(ふじさき食彩テラス内農産物直売所)

道の駅森田JA直売所「おらほのめへ」

住所 〒038-2817 青森県つがる市森田町床舞稚桜4-1
電話 0173-26-4477

まるっと新鮮館

住所 〒037-0612 青森県五所川原市福山字実吉73-6
電話 0173-29-3451

農産物直売所「あじ・彩・感」(海の駅「わんど」内)

住所 〒038-2753 青森県西津軽郡鰺ヶ沢町大字本町246-4
電話 0173-72-7887

十二湖駅産直コーナー

住所 〒038-2206 青森県西津軽郡深浦町大字松神字下浜松33-1
電話 0173-77-3000

旬の食材

2010年5月
青森のこだわりりんごジュース

2012年5月
トゲクリガニ

2009年5月
十三湖のシジミ

ページトップへ戻る