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青森のうまいものたち

菜の花の町から届けるおいしいはちみつ(2012年1月)

菜の花の町から届けるおいしいはちみつ

 青森県の横浜町は、日本でもトップクラスの菜の花の作付面積を誇ります。今回は、この横浜町で養蜂業を営む澤谷養蜂園のはちみつをご紹介します。

澤谷養蜂園の新商品「食べる蜂蜜」

澤谷養蜂園の新商品「食べる蜂蜜」

 「食べる蜂蜜」は、澤谷養蜂園のはちみつを販売しているお店の店員さんから提案されて、商品化されました。中に入っている木の実(アーモンド、カシューナッツ、くるみ、マカダミアナッツ)のロースト具合などに独自の工夫を凝らしたほか、知り合いのお菓子作りの先生にもアドバイスをいただくなど、多くの人の後押しによっておいしくお洒落な商品に仕上がりました。木の実の香ばしさにぴったりのほろ苦い甘さの栗はちみつのほか、上品でくせのないアカシアはちみつと木の実のコラボもすっきりしたおいしさです。トーストやアイスクリームに乗せて食べるのがオススメです。

菜の花生はちみつ

菜の花生はちみつ

 澤谷養蜂園の看板商品といえば「菜の花生はちみつ」。今や横浜町の特産品としても有名です。菜の花のはちみつは、アカシアなどのはちみつより含まれているブドウ糖の割合が多いため、結晶化しやすく真っ白い見た目になりますが、はちみつに含まれる栄養分をそのまま消費者に届けたい、との思いから非加熱にこだわって生産しています。非加熱ならではの豊かな香りを楽しむことができます。
 菜の花のはちみつのうち、糖度80度以上の稀少価値の高いはちみつだけをビン詰めしているのが「菜の花生はちみつプレミアム」です。天候が良く、働きものの蜜蜂が揃っているなど様々な条件をクリアしても、わずかの数量しかとれない貴重なはちみつです。

繋がりを大事にする商品づくり

澤谷養蜂園の商品

 菜の花のはちみつは、一般的なアカシアやトチのはちみつとは異なり、結晶化しやすくビン詰め作業に苦労するほか、毎年畑の位置と作付面積が変わるので採集する場所を選ばなければいけないなど、農作物だからこその苦労もあります。それでも菜の花の町、横浜町にいるからこそ採集できるはちみつなので、特産品として大事に育てていきたいと澤谷さんは言います。
 いわば、「食べる蜂蜜」は周りの人たちと、「菜の花生はちみつ」は横浜町との繋がりを大事にして産まれた商品。はちみつの採集は、天気に左右されなかなか思うようにいかない年もあります。澤谷さんは、たとえ採蜜量が安定しなくても、いろいろな繋がりを大事にして、自然が生み出す糖度と栄養をそのまま消費者に届けたいとこだわって商品をつくり続けています。

商品概要

価格 食べる蜂蜜 栗(120g)1,050円(税込)
食べる蜂蜜 アカシア(120g)1,150円(税込)
菜の花生はちみつ(180g)980円(税込)
プレミアム菜の花生はちみつ(120g)1,500円(税込)
販売店道の駅よこはま「菜の花プラザ」(上北郡横浜町字林ノ脇79-12)
アスパム地場セレクト(青森市安方一丁目1-40 )
A-FACTORY フードマルシェ(青森市柳川1-4-2)
※販売場所によっては取扱のない商品がございます

お問い合わせ

澤谷養蜂園

住所青森県上北郡横浜町字中畑40-6
電話0175-78-2995
ホームページ澤谷養蜂園

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