青森のうまいものたち

全国的にも異色のやきそば

ウニとアワビを潮汁に仕立てたお吸い物

「B−1グランプリ発祥の地」八戸の今や全国区となったご当地グルメ

十三湖の「しじみ」のうまみがたっぷり

あおもりの新鮮なイカと長ねぎがあれば、酢味噌和えで決まり！

元々は、刺身などで残ったいかのゲソを有効利用した、お母さんの知恵の料理。

長年愛されてきた「懐かしの昔味」

捨てるところがないと言われる鱈の「じゃっぱ」をふんだんに使った冬の定番汁。

ながいものつるんとした食感としっかりした歯ごたえ、粉食文化圏の伝統料理です。

保存食の代表格「身欠きニシン」を酢味噌でさっぱりいただく。

すりおろしたじゃがいもと片栗粉でツルツル食感の団子、野菜や鶏肉など具だくさんの贅沢汁です。

魚と枝豆のすり身で作る ふんわり優しいだまこが美味しい

松の小枝に似ているから「まつも」。熱を通すと色鮮やかに。磯の香りが広がります。