ベビーベビー ミニトマト
赤ちゃんのほっぺのようなフルーツミニトマト
赤ちゃんのほっぺのように、果皮がとても薄く、とろけるような食感のミニトマトです。果皮は光沢のある赤色で、さながら宝石のようです。一般的なミニトマトと比べても甘いのですが、トマトのおいしさもしっかり持っています。指でつまむとマシュマロの用にぷよぷよしており、食感が非常に特徴的なミニトマトです。
✔トマトの概念を覆すような食感と味
ミニトマトの皮は口に残らないような薄いデリケートさ。そしてぷよぷよとした食感。そしてトマトの完熟した甘さ。このデリーケートなミニトマトを青森市の渋谷種苗店で色、形、キズ、糖度などをチェックします。その選果基準を満たすものは、収穫された量のわずか3割前後になります。
通常のミニトマトよりも栽培に多くの手間をかけ、出荷基準をAOMORIベビーベビー研究会事務局の渋谷種苗店で厳しくすることにより、ベビーベビーの味と品質を守ります。
「ベビーベビー」になるまでの徹底した管理
通常、ミニトマトの流通は完熟前の状態で流通にのるため、本来の甘さ、酸味に到達する前の段階のものが出回ります。完熟状態ではすぐに痛んでしまい、流通の過程で傷んでしまうからです。
ベビーベビーは通常のミニトマトよりも皮が薄く、より傷みやすいデリーケートなトマトですが、完熟状態のものを摘み取り、そのまま当日に出荷します。
リスクは当然高まりますが、ベビーベビーが持つ食感だけでなく、本来もつその味を知ってほしい。それが長年ベビーベビーに関わってきた渋谷氏の思いなのです。特別な梱包材、そして完熟状態を見極める熟練のミニトマトの生産農家が揃ってはじめて可能にします。本人がうけた感動をどうしても届けたい。その思いが、不可能と思われていた完熟のベビーベビーの宅配を可能にしました。
- 徹底した栽培マニュアル
- 妥協のない厳格な出荷基準で選ばれたものだけを選果
- 試行錯誤し、たどり着いた専用ケースにてお届け
テレビ番組で紹介され一気に「ベビーベビー」が有名に
全国放送のテレビ番組で紹介され一気にブランドトマトとして有名になった「ベビーベビー」。食した料理人や業界関係者の方々が必ずといっていいほど、今まで食べたことがない食感と味だ!と絶賛されるそうです。
ベビーベビー ミニトマト
トマトの概念を変える?ベビーベビー
トマトが苦手というお子様にも、これトマト?と言われるかもしれません。それほど、甘くて柔らかく繊細なフルーツトマトのベビーベビー。ベビーベビーの栽培は青森の風土を生かした昔ながらの素朴な農法。土と自然の恵みに感謝し、ゆっくりとベビーベビーが熟すのを待ち、人の目と手だけでお最も美味しくなる頃合いを見定めています。
旬のカレンダー
- 1月
- 2月
- 3月
- 4月
- 5月
- 6月
- 7月
- 8月
- 9月
- 10月
- 11月
- 12月
- 旬の時期
- 流通時期
詳細情報
- 通常価格
- 5,000円(税込み)から
- 主な原材料
- トマト
- 内容量
- 30個から
- 事業者名
- ハイネットショップ
- 電話番号
- 0178-20-8041
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