青森にんにくが濃い!アホエンガーリックオイル
無添加ニンニクオイル 低温抽出製法
青森にんにくをたっぷり使用し、エクストラバージンオリーブオイルにじっくり浸して青森にんにくが濃い!アホエンガーリックオイルに仕立てました。最もアホエン効果が抽出しやすい製法で青森にんにくを熟成抽出したのでにんにくの味も濃くクセになる味です。
アホエン効果を狙うなら加熱せずそのままお使いください
✔サラダやパン、パスタ・スープにそのままかけてお使いください
パスタにかけるだけでペペロンチーノ風になったり、トマトやチーズとも相性抜群です!
✔にんにくがない時の代用品として、ほんのりにんにく味をつけたい調理油として加熱用としてもお使いいただけます
ムール貝やあさりにアホエンガーリックオイルとお酒を入れて酒蒸しにすると、にんにく味が効いて美味しくなります。
加熱しないとにんにく味が濃く感じますが、あまり口には臭みが残らず、ニンニクの代用品としても使える、1本あると便利なオイルです。
青森にんにくガツンと濃いめ!アホエンガーリックオイル
独自のレシピで作ったガツンとにんにくが濃いアホエンオイルです。無添加の青森にんにくをじっくり低温抽出しました。
にんにくを浸漬したオイルはエクストラバージンオリーブオイルなので、パンにはもちろん、パスタやスープ、トマトサラダにかけたり、用途は色々です!アホエン成分は熱に弱いので、アホエンオイルは加熱しないで、出来上がりの料理にかけるようにお使いください。にんにく味が濃いめなので、アホエンオイルをかけるだけでお料理が完成!美味しく簡単に毎日取り入れられます。
アホエンの効果より料理優先!という方は加熱してにんにくの味を楽しんでいただくガーリックオイルとしてお使いください。味は青森にんにくとオリーブオイルの味のみ。塩と相性もいいのですが、とにかく、にんにく濃い目のオイルなので、お料理の味変などにもお使いください。
「アホエン」ガーリックオイル
- にんにくの臭いのもとである「アリシン」には、抗菌作用や抗酸化作用があるとされています。にんにくを週一回以上食べている人は全く食べていない人に対して、大腸がんのリスクが半減することが疫学研究でも公表されました。にんにくの成分「アリシン」は、にんにくに含まれる「アリイン」の酵素反応によって作られますが加工条件によって「アホエン」に変化します。「アリシン」と「アホエン」は油によく溶け、また熱に弱いため、「アホエン」を最大限に抽出すると言われる加工法で抽出しました。またオリーブオイルのオレイン酸もそのまま。
- アセチルコリンの分解を防ぐと言われ、さらにコレステロール値を下げる成分を含んでいるので、食べるのを我慢せずに美味しい食生活を続けられます。「アホエン」を最大限に引き出すレシピで青森にんにくをたっぷり使用していますので、味もクセになるガーリックオイルです。(※抗凝血薬のワルファリンを摂取している方、またこれから使う可能性のある、妊娠中の方、手術を控えている方は大量のにんにくを摂取することはお控えになったほうがよいようです)
アホエンガーリックオイルのお召し上がり方
青森にんにが濃いアホエンガーリックオイル
- トマトとモッツアレラチーズのカプレーゼ!アホエンオイルと黒コショウのみでシンプルに!
- 梅干しが合う!さっぱりと食べたいときには、梅干しが食べやすい後味にしてくれます。茹でたてのパスタに梅干しを数個ほぐしてアホエンガーリックオイルを多めにかけて、海苔を手で刻んで、塩コショウで味を調えるだけで、さっぱり和風パスタの完成!海苔がない場合にはゆず七味なども合いますよ!トマトソースやミートソースに合うのはモチロンです!
- じゃが芋にアホエンガーリックオイルをたっぷりかけて、塩だけ!これは無限に食べられます。
ジャガイモは皮をつけたまま洗い、濡らしたキッチンペーパーで包み、さらにラップをかけて600wで1個なら3分ちょっとでホクホクに。(新じゃががおすすめです)ホクホクになったジャガイモにたっぷりのアホエンガーリックオイルをかけたら、塩をぱぱっとふって出来上がりです。 - パンやサラダ、チーズにはかけるだけ!
旬のカレンダー
- 1月
- 2月
- 3月
- 4月
- 5月
- 6月
- 7月
- 8月
- 9月
- 10月
- 11月
- 12月
- 旬の時期
- 流通時期
詳細情報
- 通常価格
- 1800円から(税込み)
- 主な原材料
- エクストラバージンオリーブオイル・にんにく
- 内容量
- 1本114g
- 事業者名
- ハイネットショップ
- 電話番号
- 0178-20-8041
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