こうとく(高徳)りんご
樹上完熟蜜入りんご「葉とらずこうとく(高徳)」
品質管理が難しいため、希少品種と言われる「こうとく(高徳)りんご」。 小玉の果実の中には瑞々しいほどの蜜が入ります。 果実の食感もシャキッとしていて、甘さと酸味のバランスも絶妙です。 樹上で完熟させてからお届けしますので、小さい果実の中に美味しさが凝縮された「こうとく」をお楽しみたいだけます。
✔葉とらず栽培の「こうとく(高徳)」りんご
りんごの葉摘みを行わずに、自然の状態で果実を熟させています。
太陽の光をたっぷり浴びた葉が光合成で養分を作りだし、りんごの実に栄養を供給し、糖度が高くなりやすい栽培方法です。葉をとらないため、りんごの表面に葉っぱの影が残ります。そのため果皮には色むらができます。小玉でも、実はみずみずしくジューシーで、たっぷりの蜜が入りやすくなります。
樹上で完熟させる「葉とらずこうとく(高徳)」りんご
こうとくりんごは、他のりんごの品種より小玉ですが、たっぷりの蜜が入りやすい品種のりんごです。多いもので蜜の割合が7~8割になる果実も見られます。(※蜜は、すべての「こうとく」に確実に入るとは限りません。) 「こうとく」は樹上で完熟させてから、収穫することにより、甘さがのり蜜がたっぷり入りやすくなります。
葉とらず「こうとく(高徳)」りんご
至極の蜜入りりんご「こうとく」
果実の食感もシャキッとしていて、甘さと酸味のバランスもちょうどよいのですが、蜜のところは特にフルーティーな甘さが際立ちます。
✔青森県南部町の玉芳農園
玉芳農園さんでは他の品種のりんごに比べ「こうとく(高徳)りんご」の生産量は少なかったのですが、一度食べたお客様のもっと欲しいというお声から、年々生産量を増やしていますが、デリケートな品種のため、収量も限られ、出荷期間が短い希少なりんごです。
玉芳農園のこうとく(高徳)りんご
旬のカレンダー
- 1月
- 2月
- 3月
- 4月
- 5月
- 6月
- 7月
- 8月
- 9月
- 10月
- 11月
- 12月
- 旬の時期
- 流通時期
詳細情報
- 通常価格
- 4,400円(税込)~
- 主な原材料
- りんご
- 内容量
- 3kg
- 事業者名
- ハイネットショップ
- 電話番号
- 0178-20-8041
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