津軽海峡メバル

津軽海峡の荒潮が育む「春告げ魚」

「津軽海峡メバル」は、津軽海峡の荒波に育まれたウスメバルを指します。日本有数の速く冷たい潮流にもまれて育つため、その身は驚くほど引き締まりっており、上質な脂もたっぷり。「引き締まった食感」と「口に広がる上品な脂の甘み」という、類まれなバランスを誇る身は食べた人を魅了します。特に旬の春頃が最も脂のりが良くおいしいため、「春告げ魚」として青森県内で親しまれています。

平成30年(2018年)2月には地域団体商標にも登録され、この地域ならではの味覚として「あおもり食のエリア」(津軽海峡エリア)にも認定されています。鮮度が命の魚であり、一本釣りなどで丁寧に漁獲され、高い鮮度管理技術によって全国の食通を唸らせています。

刺身で実感、極上の弾力。

最大の魅力は、激流が生んだ身の締まりと、北の海が育んだ上質な脂乗り。鮮度抜群のものは、まず刺身でお召し上がりください。コリコリとした強い歯ごたえと、噛むほどに溢れ出す上品な甘みは格別です。皮と身の間に旨味が凝縮しているため、皮霜造り(湯引き)にするのも通な味わい方です。

王道「煮付け」の深いコク。

地元・青森で「メバルといえば煮付け」と言われるほど、加熱調理で真価を発揮します。火を通すことで身はふっくらと柔らかくなり、皮目から溶け出す上質な脂と旨味が煮汁と一体となり、深いコクを生み出します。塩焼きにすれば、皮はパリッと香ばしく、中の白身はしっとりと仕上がります。鮮度が命のため、お取り寄せの際は、刺身用はその日のうちに、加熱用も早めに調理するのが美味しさの秘訣です。

旬のカレンダー

1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
  • 旬の時期
  • 流通時期

主な生産地

  • 津軽
    • 中泊町
  • 南部
  • 下北

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