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青森のうまいものたち

三沢おつまみごぼう(2018年3月)

三沢おつまみごぼう

今回は、青森県産のごぼうを加工した野菜珍味「三沢おつまみごぼう」を紹介します。

日本一の生産量を誇る青森県のごぼう

日本一の生産量を誇る青森県のごぼう

 青森県産ごぼうの出荷量は全国1位で、国内出荷量の約4割を占めています。県内でもごぼうの産地として有名な三沢市は、夏場に「偏東風(やませ)」と呼ばれる冷たい風の影響で夏でも涼しいため、冷涼な気候を好む根菜の栽培に適しています。青森県産ごぼうは、同じ根菜類のながいもの輪作の一つとして盛んに栽培されるようになりました。
 青森県産ごぼうは、香りや風味が良く、シャキシャキとした食感が特徴で、高品質なごぼうとして市場から高く評価されています。
 ごぼうは食物繊維が豊富で便秘に効果があると言われているほか、腸内での糖分吸収を遅くすることで急激な血糖値の上昇などを抑える効果があると言われているイヌリンも豊富に含まれていることから、最近では様々な加工品が開発されるようになりました 。

「三沢おつまみごぼう」開発秘話

空飛ぶごぼうPROJECT 金渕良子さん

 金渕良子さんは、三沢市が食材豊かであるにもかかわらず生産地としての知名度が低いことから、ごぼうのお土産品で三沢市をもっと知ってもらえるよう「空飛ぶごぼうPROJECT」を立ち上げました。
 ごぼうの中でも規格外品は収入に繋がらないため、手間をかけられず、畑に沢山放置されていることを知り、これらを使って何か形にできないだろうかと考えたといいます。

 平成27年7月、三沢市雇用創造推進協議会の6次産業化チームに参加する機会を得て、三沢市のお土産品としてごぼうを使った製品開発に携わりました。  
 チームでは、市民からの「農作業の合間に食べられるようなごぼうのグラッセ(シロップで煮たごぼう)を作ってはどうか」という提案をもとに、ドライフルーツのような食感の製品「ふるーつごぼう」を開発しましたが、三沢市雇用創造推進協議会の解散により商品化が見送られてしまいました。

三沢おつまみごぼう アレンジ料理

<活用例>「旨辛きんぴら味」をアレンジしたお茶漬けです

 金渕さんは、「ふるーつごぼう」の商品化を目指して、その後も自主的に開発を継続し、平成29年3月に「三沢おつまみごぼう」の商品化に至りました。
 規格外のごぼうを丁寧に下処理し、調味液で煮込んで乾燥させた「三沢おつまみごぼう」は、旨辛きんぴら味、ピリ辛トマト味、はちみつりんご味の3種類あり、食材として料理に活用するメニューもホームページで紹介しています。
 「三沢おつまみごぼう」はコンパクトで軽量なうえ、いつでも気軽に食べることができる商品です。是非一度、お試しください。

商品概要

商品名三沢おつまみごぼう(旨辛きんぴら味、ピリ辛トマト味、はちみつりんご味)
価格340円~(税込)/個、3種セット 1,080円(税込)
内容量各15g
販売店スカイプラザミサワ(三沢市)、星野リゾート青森屋(三沢市)、A-FACTORY (青森市)のほか、県内の主なお取扱店は下記HPでご確認いただけます。

お問い合わせ

空飛ぶごぼうPROJECT

電話0176-78-9107
ホームページhttp://sora-gobo.com/

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