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十和田湖ひめます

十和田湖ひめます

十和田湖は、青森県と秋田県にまたがった、湖面標高400m、最大深度327m、透明度25m、周囲44kmの二重カルデラ湖で、“水清ければ魚住まず”と言われたとおり、魚のいない湖でした。明治36年、和井内貞行氏が、青森県が支笏湖から移入したヒメマスの卵を譲り受け養殖に成功し、十和田湖へ放流したことによりヒメマスが生息するようになりました。
このヒメマスは、「十和田湖ひめます」として、平成27年に地域団体商標に登録されています。
ひめますは、“ひめ”の名にふさわしく、姿が美しく体の色が綺麗な魚です。頭部と体の背部は青緑色で背中と尾びれに黒い小さな斑点があります。体側は銀色、腹部は銀白色で、成熟するとベニザケと同じように体側後方が赤色になります。
ピンク色の柔らかな身は独特な食感と甘みが魅力で、臭みがなく、淡水魚でありながら脂がのり、上品な味わいです。刺身や塩焼き、ムニエルなど、様々な料理でいただくことができます。
「十和田湖ひめます料理」は「あおもり食のエリア」に登録されており、主に十和田湖畔の飲食店やホテルなどで提供されています。

十和田湖ひめます 刺身
十和田湖ひめます 料理

主な生産地

十和田市

流通時期

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

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