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あおうまクッキング

あおもりの郷土料理や、青森県産品を使ったお料理の数々、調理のコツなど、分かりやすく動画レシピで毎月ご紹介します。


べこもち(みやこわすれ)


 今回は、暮らしの中で伝えられてきた下北半島の郷土菓子「べこもち」を、むつ市大畑町の畑中宏子さんと田向淳子さんに教えていただきます。地元のお母さんの見事な手技をご覧ください。

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材料

【60cm×1本(約60枚分)】
もち米粉 1800g
うるち米粉 1200g
白砂糖 1kg
大さじ1
熱湯 3カップ
ぬるま湯 2〜3カップ
   
《着色材料》  
赤:食用ビート汁(※) 適量
緑:抹茶 適量
黄色:ウコン 適量
※混ぜる量で色を調節し、濃い赤とピンクを作る
  写真

作り方
  1. もち米粉、うるち米粉、白砂糖、塩を混ぜ合わせ、熱湯を回しかけながら全体に湿り気を与える。
  2. 1をぬるま湯に少しずつ加え、粉をまとめながら、耳たぶくらいの固さになるまでこねていく。
  3. こね終わったらもちを適量にとりわけ、それぞれ色づけする。
  1. 菊の花の着色
    太さ3〜4cm、長さ12cmくらいの円柱のもちを2本とりわけ、それぞれ赤の色素を加えて着色し3等分する。混ぜる量で色を調節し、濃い赤とピンクを作る(赤とピンクの団子が各3つできる)
  2. 花芯と葉の着色
    ア:太さ2cm、長さ10cmくらいの円柱2本分をとりわけ、黄色で着色する。(花芯)
    イ:高さ2〜3cm、縦横10cmくらいの箱形にとりわけ、抹茶で着色する。(葉)
  1. 花の作り方
  1. 白生地で3−(i) の着色団子と同じ大きさの団子を同じ数だけ作り、平らにのばして3−(i) の着色団子を包み込む。(図1)
  2. 包み込んだ団子を手のひらで押しつぶし、同じ色の団子を包んだものを3個重ね、包丁で4等分する。(図2)
  3. 同一方向の切り口面だけを押しつぶし、押しつぶした面を花芯に接着させ、花芯の回りを4つの花びらで囲み込みこれを伸ばす。20cm程度までのびたら両端を切り捨て2等分する。(図3)
    ※花の数を増やしたいときは3等分する。
  1. 組み立て
  1. 白生地で縦横10cm程度、高さ2〜3cmの大きさの箱形の置き台をつくり、茎や葉を入れるため包丁で5ブロックに切る。(図4)
  2. これを葉となるもちを挟み込み、その上に花を並べて3個置き、花の接面の上側空間がふさがるようにして、葉となる緑のもちを置いていく。
  3. さらにその上に花を並べて3個置き、その上に空間をふさぐように葉となる緑のもちを置く。白生地で側面を囲むように覆って組み立てる。(図5)
  1.  5の餅を適度な大きさに伸ばし、1cm幅に切ったら、蒸し器で約15分蒸す。

料理写真

料理のポイント

  • 作りたては、蒸しあがっているのでやわらかく甘みがあり、そのまま食べられる。
  • 冷めて硬くなったもちは、オーブントースターなどで焼いて食べると香ばしく美味しい。または電子レンジで温めたり、もう一度蒸しても良い。

 


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掲載日 2010.12.1


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