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特集:あおもりの旬 2011年12月号 あおもりのりんご酒『シードル』と『食』


 東北新幹線新青森開業から1年。青森自慢のりんごを使ったりんご酒「シードル」と食材の宝庫青森ならではの「食」。さらにバリエーションを広げて、皆様をお待ちしております。

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青森のりんご酒「シードル」

 青森と言えばりんご。旬のりんごは、生のまま"がぶっ"といただくのが一番美味しい食べ方ですが、りんごの産地青森だからこそ、最も美味しい時期に収穫された新鮮なりんごを原料に、スパークリングワイン「シードル」が製造されています。今回は、まず、県内のシードルについてご紹介します。


あおもりシードル ~A-FACTORY(エーファクトリー)~

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A-FACTORY

 新幹線「新青森駅」から在来線でわずか6分、「青森駅」正面口から徒歩1分のウォーターフロントエリアに1年前にオープンしたのが青森県産りんごのシードル工房と地元のさまざまな食材が楽しめるマルシェの複合施設「A-FACTORY(エーファクトリー)」。
 オススメのシードル一つ目は、ここで製造販売されている「あおもりシードル」。工房内の醸造工程をガラス越しに見学でき、試飲をすることもできます。

 シードルの原料になるのは、厳選された100%青森県産のりんごだけ。甘みと酸味の調和がほど良い「ふじ」とさわやかな酸味が特徴の「ジョナゴールド」を組み合わせることで、味に深みを出しています。アルコール度数5%のスタンダード、3%のスイート、7%のドライの3種類の他、アルコールが苦手な方には、県産ジョナゴールドだけを使用したノンアルコールのアップルソーダもオススメです。

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ニッカシードル ~アサヒビール(株)/製造:ニッカウヰスキー(株)弘前工場~

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ニッカシードル
ウインタースパークリング
"つがるリンゴ"(期間限定発売)

 長く愛されている青森シードルの定番といえば、こちらニッカシードル。お近くの酒屋さんで一度はこの瓶をご覧になったことがあるのでは?ニッカウヰスキー(株)弘前工場が、昭和35年から作り続けているロングセラー商品です。県内の新鮮なりんごの中からお酒づくりに適した素材を厳しいチェックにより選別し、県産リンゴ100%の「シードル」をはじめ、リンゴゆかりのお酒を丁寧に、丹念に、手間と時間をかけて日々製造しています。

 新鮮なりんごの香りと優しい甘さがそのまま活かされた「ニッカシードルウインタースパークリング『つがるリンゴ』」は、2011年に収穫した"つがる"を使用して糖分・香料・着色料を一切加えずに醸造された商品で、来年2月末までの期間限定で販売されています。すっきりとした味わいのドライや季節限定のロゼ、フルーティな味わいのスイートもオススメです。

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すっきりとした味わいのドライ
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ニッカウヰスキー(株)弘前工場

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りんご酒 ~NPO法人くろいし・ふるさと・りんご村~

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 一方、2011年2月から新たに発売されたニューフェースがこちら!
 津軽のりんご農家が、りんご栽培のための土からこだわり、せん定、栽培、収穫まで、丹精込めて育てあげた、生のままでも美味しい「サンふじ(無袋ふじ)」と「王林」を使用。たっぷり蜜の入った完熟だけを1個1個選び抜き、醸造、瓶詰めまでを独自のワイナリーで行った、まさに手づくりシードルです。津軽女性がりんごを抱えたイメージの優しい色合いのラベルが目印。
 「秋の恵みの幸せりんご酒」はアルコール度数5%で、「王林」を使った商品と「ふじ」を使った商品の2種類あり、「ふじ」だけを使用したアルコール度数7%の「春から先はずっと幸せりんご酒」と併せて3種類の味をお楽しみください。

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あおもり食のエリア

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 青森発の美味しいシードルは、これからの厳しい寒さでも、体の芯から温めてくれる地元の料理に良く合います。シードルとともにオススメしたいのが、食材の宝庫青森ならではの料理!
 地域に受け継がれてきた伝統的な料理や地元の食材を活かした地域ならではの料理が登録されている「あおもり食のエリア」に、今年新たに6種類の料理が仲間入りし、24種類の料理が県内250を超える店舗で提供されています。

 ここからは、「あおもり食のエリア」に今年新たに仲間入りした6種類の料理をご紹介します。


じゃっぱ汁 ~青い森 食のエリア~

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 「じゃっぱ汁」は、青森の冬を代表する魚・鱈(タラ)のじゃっぱ(アラ)と野菜などを煮込み、塩や味噌で味付けした、青森の冬にはなくてはならない代表的な郷土料理です。栄養価が高く、寒い冬に心身ともに温まるということから、家庭でも人気の定番料理となっています。


ホタテ貝焼き味噌 ~青い森 食のエリア~

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 「ホタテ貝焼き味噌」は、大きなホタテの貝殻を鍋として使い、だし汁に、ホタテ、卵、長ネギなどを入れ味噌で味付けした、青森を代表する郷土料理です。ちなみに、下北地方では同じ料理を「みそ貝焼き(みそかやき)」と呼んで愛されています。



黒石名物よされ鍋 ~岩木山 食のエリア~

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 「黒石名物よされ鍋」は、にわとりの一種 横斑プリマスロック(通称ごまどり)の肉や県産野菜等を煮込み、4種類(塩味・ぽん酢・醤油味・つけダレ)の味付けから2種類選び、仕切りのある鉄鍋で同時に食べる鍋料理です。



ごしょ山宝汁 ~奥津軽 食のエリア~

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 「ごしょ山宝(さんぽう)汁」は、地元産のつくね芋、きのこ、たけのこ、凍り豆腐など13種類の旨みが凝縮された低カロリーの健康料理です。奥津軽で親しまれ、食べられてきた「きのこ汁」をベ-スに創作されました。つくね芋団子のソフトな食感と口の中でいっぱいに広がる旨汁が、食欲をさらに刺激することでしょう。


鰺ヶ沢ヒラメのヅケ丼 ~奥津軽 食のエリア~

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 白神山地の清流と日本海の荒波が育てた極上の一品である鰺ヶ沢産ヒラメは、ほぼ一年を通して水揚げがあり、鰺ヶ沢町を代表する魚となっています。
 「鰺ヶ沢ヒラメのヅケ丼」は、鰺ヶ沢で獲れた新鮮なヒラメをタレに漬け込んでヅケにし、たっぷりと丼にのせた贅沢なご当地丼です。味付けや盛り付けはお店ごとに異なるため、様々な丼を楽しむことができます。


七戸バーガー ~十和田・三沢 食のエリア~

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 「七戸バーガー」は、七戸町のベーカリーで焼かれたパンズに、県産牛・豚のパテと、七戸町産のトマト、ナガイモ、ニンニク、カシスのいずれか1品以上をはさんだご当地バーガーです。店舗により、トマトソースやニンニクチップ、カシスソース、ナガイモフライ、そばパテ等がトッピングされるなど、バリエーション豊かに提供されています。

 あおもり食のエリアの料理をご覧になって、「やっぱり冬の鍋料理には日本酒だよね」と思われた貴方。青森にはもちろん美味しい地酒もありますよ。是非、ご賞味ください。



掲載日 2011.12.1


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