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あおもりの旬 2007年11月号「ごぼう」


ごぼう ごぼう

青森県産ごぼうは日本一!

青森県は出荷量日本一を誇るゴボウの生産地。県内でも太平洋側が主産地ですが、この地域のごぼう栽培が盛んなのには理由があります。

この地域は夏場に「偏東風(ヤマセ)」とよばれる冷たい風が吹きつけ、普通であれば農産物の生産に不利な気候ですが、冷涼な気候を好むゴボウにとってはうってつけでした。

この地方のゴボウは、色が白くキレイで、香りが強く、繊維質が邪魔にならない程度に身が締まっているのが自慢です。また冷涼な気候で育てることから、病害虫防除が少なくて済むため、市場でも高い人気を誇っています。

写真


ゴボウの旬


写真ゴボウの収穫は8月から12月中旬で今が旬。ゴボウは鮮度を保つため真黒な土付きのまま出荷されますが、中は真っ白で、香り高く、コリコリッとした心地よい食感が特徴です。

ゴボウの収穫は、かつては一本一本人の手で抜き取っていましたが、最近は収穫用機械が発達し、ほとんどの作業が機械で行われるようになりました。

統計データはこちらから↓



ゴボウの栄養分


低カロリー、ヘルシー食品として人気が高まっているゴボウの主な成分は食物繊維で、腸内を掃除してくれる働きがあります。低カロリーであることから、ヘルシー野菜として人気上昇中です。



色々なゴボウ加工品


写真 牛蒡(ごぼう)めん美人

つがる市車力村の特産品であるゴボウを練りこんであり、ゴボウの風味と香りが食欲をそそります。食物繊維の多い健康志向食品としても注目されています。

1袋(300g) 350円(税込)


ごぼうかりんとう

写真同じく、つがる市車力村のゴボウで作られたかりんとう。ゴボウの香りや味が楽しめます。ゴボウのかりんとうは、ゴボウの風味を活かしたお菓子です。

1袋(100g)350円(税込)


刺身こんにゃく(ごぼう)

写真青森県の全国生産量日本一を誇る野菜トリオ「にんにく、ながいも、ごぼう」を粉末にしてこんにゃくに練りこみました。それぞれの野菜の特徴が、香りや食感、色に出ています。栄養豊富な野菜粉末を練りこむことで、ヘルシーなこんにゃくにさらに食物繊維や栄養分が加わりました。

ごぼう刺身こんにゃく(からし酢みそ付)(160g)165円(税込)



青森のゴボウ料理


写真 けの汁(弘前市・津軽地方)

津軽の郷土料理の代表です。大根、にんじん、ごぼう、わらびなどを細かく刻んだみそ味(又はしょうゆ味)の汁物で、大鍋にたくさん作り、何日も温め直して食べます。
☆レシピ:あおもり食の文化伝承財レシピ NO.45-1


写真 せんべい汁(八戸市・南部地方)

汁専用に作られた南部せんべいを汁の中に割って入れる料理です。煮込んで食べる際には独特の食感があります。昔は、村の青年たちの集まりや山仕事の時に作って食べた野外料理です。
☆レシピ:あおもり食の文化伝承財レシピ NO.51-1


写真ひっつみ(すいとん)(八戸市・南部地方)

鶏肉や野菜をたっぷり入れた汁に小麦粉のこねたものをちぎって入れる料理です。地域によっては、具に「かに」を入れたり、生地に「長いも」を入れるなどバリエーションは豊富です。
☆レシピ:あおもり食の文化伝承材 NO.25-1


深まる秋に、スマートなフレンチで!

和のイメージが強いごぼうですが、 フレンチで味わうのもおすすめです。色白で香り高い青森ゴボウならではの上品な味わいを楽しむことができます。

写真 写真 写真
ごぼうの
冷製スープ
カルパッチョ
ごぼう添え
ごぼうのデザート
料理製作協力:
  フレンチ料理店「evie -エヴィエ-」
  (青森市本町5-3-1 コーポ高光1F)http://www.evie-french.jp/

 

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