トップページ > [連載]注目商品情報! > 2011年4月号:青森県の新しい駅弁「鯖の押し寿し三種」

坂本先生の「あおもり旬弁当」

青森県の新しい駅弁「鯖の押し寿し三種」

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 今回は、青森の新しい駅弁の中でも注目を集める「八戸前沖さば 鯖の押し寿し三種」をご紹介します。

駅弁屋?元々はお寿司やさん「三咲羽や(みさわや)」

 この駅弁を作る「三咲羽や」は、元々「小僧寿し」のチェーン店で、三沢エリアを中心に5店舗を展開する会社でした。しかし、社長の柳田さんは「青森の食材をどんどん使っていくべきだ」という方針のもと、県産食材を活用し独自の商品を開発して次々と販売してきました。今でも三沢市本店の寿司屋では、海産物を中心とした県産食材を使うほか、県産牛の握りや青森シャモロックで出汁をとったラーメンなども出しています。


八戸前沖鯖の魅力とは

写真 近年注目を集めている「八戸前沖鯖」。鯖は伊豆方面から3月頃に北上を始め、脂のノリがピークを迎える10月頃、八戸の前沖にやってきます。このため、世間一般にイメージされる鯖とは全く異なる鯖が水揚げされるのです。
 八戸では、一定量の脂のノリに加え、重さ550g以上のマサバ・ゴマサバを「八戸前沖銀鯖」と呼び、ブランド食材としての地位を確立するための活動を展開しています。鯖はマイナス30度以下で冷凍保存することによって品質の劣化を防げることから、今では年間を通じて地元八戸を中心に飲食店などで活用されています。


地元の食材が持つ魅力を最大限に引き出した「押し寿し三種」

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どの販売イベントでも製造が
追いつかないほどの人気ぶり
 鯖の押し寿し、鯖の握りは日本国内でも数多く作られていますが、「三咲羽や」の鯖押し寿しは脂のノリが違います。それは「八戸前沖銀鯖」を必ず使用しているからです。
 脂がジュワッと口の中で広がり、シャリと合わせて風味豊かな鯖を楽しめる押し寿しは3種類の味が入っています。酢で締めた押し寿しに、軽く炙った香ばしい押し寿し、梅しそ(時期により大葉を使ったりしその実を使います)をシャリに混ぜ込みサッパリと仕上げた押し寿しの3種類が2貫ずつ。同じ鯖でありながら飽きることなくバラエティに富んだ味を楽しめます。

 この商品は、2009年「あおもり土産」に選定され、2010年「あおもり駅弁塾」を経て、正式にJR八戸駅構内で販売する「駅弁」として昨年12月から販売を開始しました。
 また、県内外で行われる物産展などの販売イベントでは購入されたお客様のリピート率が非常に高く、ヒット商品としての可能性を秘めている商品です。今年のゴールデンウィークには、新青森駅1Fイベントスペースでの限定販売も予定しています。


商品概要

販 売 場 所:
JR八戸駅構内NRE売店、小僧寿し「すし花館三沢1号店」(要予約)、三沢空港
価   格:
1,000円(消費税込)
内 容 量:
1個(6貫入り)
製造販売者:
有限会社 三咲羽や(みさわや)
青森県三沢市中央町4−3−11
 電話:0176−57−3481

掲載日:2011年4月15日


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