県産品活用レシピ
ほっきみそ
あおもり食の文化伝承財 No.76
■材料
◎ ほっき貝(むき身)・・・1kg
◎
みそ・・・・・・・・・・150g
◎ 酒粕・・・・・・・・・・10g
◎ にんにくの粉末・・・・・15g
◎ ねぎ・・・・・・・・・・適量
◎ サラダ油・・・・・・・・適量
■作り方
- ほっき貝を殻からはずし、内臓を取り、水洗いする。
- 1のほっきを荒く刻む。
- 鍋にサラダ油を熱し、2のほっきを炒め、酒粕、みそ、にんにくの粉末(生にんにくはすりおろして使う)を入れ、弱火で20分ほど炒める。
- 最後にねぎを入れ、全体にさっと混ぜ、火を止め、器に盛りつける。
【特記事項等】
- ほっき貝は12〜3月の冬場に水揚げされる。旬の活きがよい時に冷凍保存しておいて加工する。
- 乾燥にんにくは、薄く切り乾燥し粉末状に加工して活用している。
■レシピ提供:あおもり食の文化伝承隊 遠藤ちゑ(百石町)
あおもり食の文化伝承財
No.76
■関連ページ:
あおもり産品チャンネル > 2006年1月「ほっき貝の巻」
下ごしらえ道場 > ホッキ貝のむき方
郷土料理ガイド
■ひとくちメモ:
ほっき(北寄)貝は、北の海で多く採れることからこのように呼ばれていますが、正式名称は「姥貝」で、30年以上という寿命の長さがこの名称の由来であると言われています。ほっき漁は、三沢や百石、八戸、六ヶ所、階上などの太平洋沿岸で水温が低くなる12月〜4月に行われ、採ったその日のうちに食卓へと届けられます。ほっき貝はアワビと並ぶ人気の高級貝で、甘みがあり、シコシコとした歯ごたえ感や旨みたっぷりの味わいが魅力となっています。また、ビタミンB12や鉄分が豊富に含まれていて、肝臓の機能を高めたり、疲労回復に効果があると言われています。
メールマガジン NO.2006.2.17号(VOL.146)





