青森の冬を満載!ホタテの炊き込みご飯・タラのピカタ

(材料 3人分)
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【ホタテの下ごしらえ】
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貝殻から、ヒモ、コライユ(卵巣)、貝柱をはずす。 - ヒモは荒塩を振り、[写真1]のようにネット状の
プラスティックに入れ、よくもみヌメリを取り除き、水洗いし、長さを4等分にする。 - コライユ(卵巣)も掃除する。貝柱は厚みを半分の輪切りにする。 [写真2]
![]() [写真1] |
![]() |
![]() [写真2] |
【ホタテの卵巣の煮物】
日本酒大匙8、みりん5、醤油3の割合で煮汁を作り、沸騰させ火をつけ、アルコールを飛ばす。これに卵巣、一つまみの生姜の千切りを入れ、弱火で煮る。(煮汁は ホタテの炊き込みご飯 でも使います。)
【ホタテの炊き込みご飯】(照り焼きの貝柱をのせる)
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2合の米を研ぎ、ザルにあげて水きりしておく。 - 数cm長さの人参と生姜1片はできるだけ細いせん切りにする。
- 炊飯用の鍋に米、千切りの人参・生姜・ホタテのヒモ、醤油、みりん、酒を加え、全体を均等に混ぜ、少し固めの水加減をして、普通に炊き上げる。
- フライパンに ホタテの卵巣の煮物 の残り汁を入れあたため、横に半分に切った貝柱を入れ、汁けがなくなるまで煮汁を絡めるように焼きつける。これをご飯の上にのせる。
【タラのピカタ】
タラの切り身は骨と皮を取り除き、水洗いし、水気を拭き取る。薄くそぎ切りにし、両面に軽く 塩・胡椒する。- 薄力粉を全体にまぶし、腰を切った卵液をつけ、バターでソテーする。(卵液は、鶏肉の竜田揚げ でも使用します。)
【鶏肉の竜田揚げ】
- 鶏モモ肉は、余分な脂肪を除去し一口大に切る。下味として、酒・醤油大匙1、ごま油小匙1、ニンニク・生姜1片をすりおろし、よくもむ。
- タラのピカタの残りの卵液を2回に分けて加えもみこむ。
- 片栗粉をまぶし、からっと揚げる。
【ブロッコリー胡麻味噌あえ】
- 和え衣を作ります。大匙2のスリ胡麻に、味噌・砂糖・だし汁各大匙1を加え、よく摺り混ぜ、固めにゆでたブロッコリーを和えます。
【寒じめホウレン草の胡麻和え】
- 和え衣を作ります。大匙2のスリ胡麻に、砂糖・だし汁・醤油各大匙1を加え、よく摺り混ぜ、ゆでてしっかり水きりしたホウレン草を和えます。
【リンゴのソテー】
- リンゴ1個を縦に8等分し、種を取り、皮をむき面取りし、更に横に半分に切る。フライパンにバターを溶かし、弱火で焦がさないように蒸し焼きにする。好みでシナモンをふる。
【人参のグラッセ】
- 人参8cmは半分に切り、皮をむいて縦に4ないし6等分にする。これに砂糖大匙1を加えて全体が浸るくらいの水を加え、煮る。柔らかくなったらバター5gを加え全体につやを出す。
☆食材 一口メモ
寒くなって、ホウレン草の葉も厚くなり、甘さも増してきます。ホタテも卵巣が大きくなり旨みも濃くなってきます。そして鱈がとれ始めます。新幹線開業を目前に控え、各地域・各部門で受け入れ態勢を整えているところでしょうが、弁当部門で参考になればと思い、青森の冬の食材満載の弁当を提案します。
![]() 寒じめホウレン草 |
![]() ホタテ |
![]() 鱈(タラ) |
このコーナーで、地域の食材を活かしたレシピをご紹介いただだく坂本謙二先生は、新聞やむつ市政だよりなどに食に関する特集記事を連載されていたほか、ユーモアあふれる語り口で、地元の食材を使った料理教室や講演会でもご活躍中。そんな先生は、なんと、家庭科ではなく『化学』の先生です。『生化学の分野に、栄養学に関するものがありますので、料理と化学には相通じるものがあるんですヨ。』と坂本先生。『お弁当は、食材の彩りを豊富にすることで、自然と栄養バランスが良くなります』とのアドバイスをいただきました。みなさんも、青森県の旬の食材を使って、彩り豊かなお弁当をつくってみてください! |
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掲載日 2010.1.1







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