サンマのかば焼きと野菜の炊き合わせ

(材料 2人分)
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【サンマのかば焼き】
- 3枚におろしたサンマの中心部にVの字に包丁をいれ細かい腹骨も除去する。
- フライパンに薄く油を敷き、身を崩さないように両面を焼く。この間にタレを準備する。 みりん、酒、醤油を大匙2杯ずつ混ぜ、沸騰させアルコール分をとばし、更に煮詰めて、適度な濃度とつやを出す。
- 焼きあがったサンマは紙タオルで余分な油を吸収し、タレの入っているフライパンに移し、弱火でタレを絡めるように煮詰めていく。
【マグロのヅケのソテー】
マグロのサクは生醤油に30分以上漬けておく。- オリーブ油と薄切りニンニクをフライパンに入れ、弱火であたため、オリーブ油にニンニクの香りをうつす。
- 漬けておいたマグロの両面を表面だけサッと焼く。
【野菜の炊き合わせ】
- 野菜の下ごしらえをする
干しシイタケ…ショ糖を溶かしたぬるま湯につけて、ゆっくり戻す。
- 里芋…皮をむき、1個を3等分ぐらいにしてゆでこぼし、ヌメリをとる。
- ニンジン…皮をむき、親指くらいの太さ、数cmの長さに切り、ゆでておく。
- ゴボウ…5cmくらいの長さに切り、ゆでて柔らかくする。
- ゴボウと干しシイタケを煮含める
戻した干しシイタケは足を取り、ゴボウと一緒に、戻し汁でゆっくり煮含める。
煮詰まってきたら、醤油を適宜加え、汁気がなくなるまで煮詰め、そのまま冷ます。ゴボウだけとりだし、スリこぎ等で優しく全体を叩き、繊維をほぐしておく。このゴボウをスリゴマで和える。好みで黒酢をしみこませてもOK。
- ニンジンと里芋を煮含める
茹でた人参と里芋を、汁気がなくなるまで、リンゴの煮汁で気長に煮る。
【鶏ひき肉と豆腐の油揚げ詰め】
- 水気をきった木綿豆腐半丁と鶏ひき肉、ショウガの絞り汁、醤油、ごま油、みじん切りのネギ、卵白、塩胡椒、これらを指先でよく混ぜる。
- 油抜きをして半分に切った油揚げにきっちり詰める。餃子を焼くように蒸し焼きにする。
【ホウレン草と菊のお浸し】
- ホウレン草とむしった菊の花びらをさっとゆで、冷水に取り、水気を絞って供する。
このコーナーで、地域の食材を活かしたレシピをご紹介いただだく坂本謙二先生は、新聞やむつ市政だよりなどに食に関する特集記事を連載されていたほか、ユーモアあふれる語り口で、地元の食材を使った料理教室や講演会でもご活躍中。そんな先生は、なんと、家庭科ではなく『化学』の先生です。『生化学の分野に、栄養学に関するものがありますので、料理と化学には相通じるものがあるんですヨ。』と坂本先生。『お弁当は、食材の彩りを豊富にすることで、自然と栄養バランスが良くなります』とのアドバイスをいただきました。みなさんも、青森県の旬の食材を使って、彩り豊かなお弁当をつくってみてください! |
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掲載日 2009.10.1


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