あおもり食の文化伝承財 レシピ
うんぺい(松)
■材料
・うるち米粉…湯呑み茶碗3杯(450cc)
・もち米粉…湯呑み茶碗1杯(150cc)
・小麦粉…湯呑み茶碗1杯(150cc)
・砂糖…湯呑み茶碗3杯(450cc)
・水…420〜430cc(粉の乾燥状態で調整)
・片栗粉…少々
・塩…少々
・砂糖(こねるとき使用)…100gくらい
・着色材料:緑色…抹茶、よもぎ粉/茶色…ココア/黄色…食用色素
■作り方
- ボールに米粉、小麦粉、砂糖、塩を入れ、水を少しずつ加えながら加減を見て、生地をへらで持ち上げ、ポタッポタッと落ちるくらいの硬さに混ぜ合わせる。
- 1をふきんに包み、蒸し器に入れて30〜40分蒸す。
- 蒸し上がったら、のし板に取り、くっつかないように砂糖をまぶしてよくこねる。
- 熱いうちに生地の2/3を取り分け、模様分として色づけする。あとの1/3は皮用に白いまま残しておく。

- 模様をつくる。
〈松〉模様用の白1個と緑をそれぞれ3等分し、さらに5等分して1辺が7cmくらいの正方形に伸ばす。伸ばした緑と白を交互に5枚ずつ重ね3組作る。これを中心線に沿って凹ませて、箸ではさんで半分にもぎ取り2つ重ねる。これを3つ作る。
〈木〉茶(幹)を棒状に伸ばし両側に同じ大きさの白を重ね、松の木の形にカーブをつけ、外側のカーブの部分に包丁で切り込みを入れ、松を差し込む。松の両側に白・を半分にちぎって棒状にして重ねる。反対側のくぼみに白・を半分にちぎって棒状にして入れる。その上に松をのせ、 さらに残り半分の白をのせる。幹の先端にも包丁を入れ松を差し込む。左上の部分に黄色(月) を置く。
皮用の白を伸ばしてのせて包む。- のし板に片栗粉をふり、6をのせて転がしながら筒状になるまで形を整えながら伸ばし、少し置いてから、1.5cm幅に切る。(作ってすぐは柔らかくて切りにくい)
※冷めると硬くなるので、冷めないように保温しながら形をつくる。
■料理のポイント
- 生地に色づけするとき、砂糖を加えると生地が柔らかく、混ぜやすい。
- 模様は松の他に梅、菊などがある。
伝承財データ
- 青森市(旧浪岡町)
- 祝い事
おみやげに - 鎌田 ミツエ
備考
伝承財 NO.9-2





