あおもり食の文化伝承財 レシピ
たらの子あえ
■材料
・人参…3本(約500g)
・たらこ(真だら)…300g
・高野豆腐…2枚
・ねぎ…1/2本
・糸こんにゃく…1袋
・酒…1/2カップ
・サラダ油…大さじ1
・たらこの下漬け用塩…1つかみ
■作り方
〈たらこの下漬け〉
たらこは、1つかみの塩をふり2日くらいおく。(たらこが固く締まる)
- 糸こんにゃくは熱湯にさっととおして、3cmくらいに切る。
- 高野豆腐をもどし、3cmくらいの千切りにする。
- ねぎは小口切りにする。
- 人参はおろし金(せん切り用)にかける。
- 鍋にサラダ油をしき、たらこを弱火でよくほぐし、酒を加える。糸こんにゃくとにんじんを加えて炒め、高野豆腐を入れる。水分がなくなるまで炒める。
- 火を止めてねぎを加え、混ぜる。
■料理のポイント
- たらこはよくほぐすこと、また、人参はあまり柔らかく煮すぎないこと。
伝承財データ
- つがる市(旧柏村)
- 正月
- 神 キヌヨ
- 12月31日の年越しに、床の間に三十三夜様の掛け軸を飾り、12個の小さい鏡餅とたらの子あえを盛りつけた2膳を供え、神様に3日間供える。神様に供えるときはねぎの入らない子あえを供え、他になまこや煮豆、尾頭付きの魚でお膳をこしらえる。現在は正月料理の他、法事のまかないや冬場に作って食べる。
備考
伝承財 NO.84-3





