あおもり食の文化伝承財 レシピ


あおもり食の文化伝承財

えご天のわさびしょうゆあえ

料理写真 材料
えご天
・えごのり…100g
・水…1.8〜2.0リットル

わさびしょうゆのたれ
・やまわさび
・とろろ昆布
・しょうゆ
・だし汁(昆布)

作り方

  1. よく乾燥させたえごのりをよく水洗いする。
  2. 銅製の鍋に1と分量の水を加えて、火にかける。火加減は最初は強火で、沸騰してきたら弱火にする。
  3. 焦げないように気をつけながら、木べらでよく練る(約30分)
  4. 木べらですくってみて、とろっと流れ落ちるようになったら火を止めて、ネットで漉す。
  5. 4を型に流し入れて、常温で固める(2時間くらい)。固まったら、冷蔵庫で冷やしておく。
  6. 山から採ってきたわさびは皮をむいてきれいに洗う。小口切りにして熱湯に浸す。わさびが青くなったらお湯を捨てて、水を加えて完全に冷ます。冷めたら水を少々入れて、ラップで密閉し3時間くらいおいて辛みをだす。
  7. とろろ昆布はさっと洗ったら、まな板にのせて少量の水を加えながら、包丁でたたいて細かくする。
  8. しょうゆ、だし汁に6、7を加えて、たれを作る。できたたれは瓶などに入れて、冷蔵庫で保存する。
  9. 冷やしておいたえご天を一口大の薄切りにして、8のたれであえて出来上がり。

料理のポイント

  • 銅製の鍋を使うときれいな緑色に仕上がる。
  • えごのりの品質によって固まり方が違う。練ったときのとろみ加減に注意して、柔らかい 場合は少し長めに練る。

伝承財データ

伝承隊写真

  • 深浦町
  • 山本 ミサ子
  • エゴ天の材料となるエゴノリは、毎年7月20日に漁が解禁となる。主に西北五地域で食べられる「エゴ天」は、お盆に親戚が集まったときには必ず出される「ふるさとの味」のひとつである。
  • ● 自宅で「漁家レストラン みさき」を開設(夏場限定)
    ●「西海岸の味を楽しむ会」、わが家の味宅配便、ホテルなどのメニューに採用されている。
    ●西海岸の「えごのり」は品質が良く、高値で取引されている。

備考


伝承財 NO.79


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