あおもり食の文化伝承財 レシピ
あんこうのともあえ
■材料
・あんこう…4kg
・肝…1.5kg
・みそ…450g
・酒…100cc
■作り方
- あんこうはさばいてぶつ切りにし、骨から身が離れるくらいまで茹で、身をはずして冷まし、冷蔵庫で冷やす。
- 肝もぶつ切りにし、同時に茹で冷ます。
- 肝はすり鉢ですってみそと酒で味を付け、1の身を和える。
伝承財データ
- 鰺ヶ沢町
- 10月〜7月上旬
- 三ツ谷 榮子
- 鯵ヶ沢町では、あんこうの料理といえば、この料理を指す。アンコウは、およそおいしさとは縁のないような形相だが、アンコウの肝はまろやかでふくよかな味が味噌と合い、適度に身も締まり、品のあるおいしさを作り上げる。
- アンコウの剥き方は、アンコウの形態・特性上、つるし切りという独特なもので、その技術を持っている人が少なくなってきている。また、小売店では、切り身で販売されているが、肝を利用するという感覚は若い人にはなく、ほとんど作れなくなってきている料理である。
備考
伝承財 NO.78-2





