あおもり食の文化伝承財 レシピ
たこのどうぐ汁
■材料【8〜10人分】
・たこの内臓…1はい分
・木綿豆腐…1丁
・ねぎ…適量
・昆布だし汁…1,500cc
・しょうゆ…100cc
・酒、塩、みりん…適量
■作り方
- 塩ひとつまみを入れた鍋で、たこの内臓を切らずにそのまま軽くゆでる。
- 昆布のだし汁にしょうゆをいれ、1のゆでた内臓を加え、ひと煮立ちさせる。
- 大きめに切った豆腐をいれ、さらにひと煮立ちさせ、酒や塩、みりん等で味を調える。
- 最後に斜め切りしたねぎを加える。
■料理のポイント
- 好みに応じて、旬の食材(人参、ごぼう、まつも等)をいれて食べるとおいしい。
- たこの内臓がすべて入っているため、さまざまな食感を楽しむことができる。また、最近は内臓はゆでてすぐ冷凍し、食べたいときに解凍して食べることが多い。
伝承財データ
- 風間浦村
- 夏・冬、来客時の接待
- 葛西 嘉千代
- 魚介類の内臓を「生きるための道具」と呼ぶことからついた名前。これは、漁村に伝わる料理で、たこの頭と足を出荷し、残った内臓の食べ方として漁師のまかない食として親しまれてきたもの。現在は人寄せの際の振る舞い食として作られることが多い。
- 最近は、内臓をゆでてすぐ冷凍し、食べたいときに解凍して食べる。
備考
伝承財 NO.60





