あおもり食の文化伝承財 レシピ
手こすりだんご
■材料【5人分】
・うるち米粉(そば粉でもよい)…300g
・熱湯…200cc
・だし汁…1,200cc(煮干しでとる)
・ごぼう…小1本
・人参…小1本
・ねぎ…1本
・みそ…適量
■作り方
- うるち米粉を熱湯でこねる。
- 良くこねたら、一口大にちぎり、手の平の間でこすり、これを木の葉のように薄くのばす。
- ごぼうと人参はささがき、ねぎは斜め切りにする。
- 煮干しでだしをとり、ごぼうと人参を入れて味噌汁を作り、その中に2のだんごを入れて煮る。
- だんごが煮えたら、ねぎを入れて出来上がり。
■料理のポイント
- 麦粉を使うすいとんと違って、米粉やそば粉はこねた後、ねかせずにすぐ使うことが出来る。
伝承財データ
- 十和田市
- 冬、 日常食
- 附田 ミズヱ
- ●だんごを手の平の間でこすり、木の葉のようにうすくのばしてつくることからつい た名前。うるち米粉を使ってることから、すいとんと違って寝かせる時間が省ける など、手軽に作ることができる昔ながらの素朴な料理。
● うるち米粉はくず米の利用が多かった。うるち米粉の他にそば粉でも良く作ら れた。
● 昔は、夕食のご飯が少ないときに、ご飯代わりとして食べた。
備考
伝承財 NO.59





