あおもり食の文化伝承財 レシピ
すり身汁(ほっけ)
■材料【5人分】
《すり身》
・ほっけ4匹(正味)…450g
・卵…1個
・みそ…大さじ2
・片栗粉…大さじ1
・酒…大さじ1
・重曹…小さじ1
・だし汁(昆布だし)…1,000cc
・塩…適量
・ネギかシロ…50g
■作り方
- ほっけは頭と内臓を取り、三枚におろす。
- ほっけの皮を取り、身を細かく刻んですり鉢に入れ、粘りが出るまでよく摺る。
- 2に卵、みそ、酒、片栗粉、重曹を入れて更によく混ぜる。
- 分量の水に昆布を浸し、火にかけてだし汁を取り、塩で味を調える。
- 4のだし汁を煮立て、3のすり身を丸めて入れ、すり身が煮えて浮いてきたら、3cm位に切ったねぎ(又はシロ)を入れて出来上がり。
■料理のポイント
- すり身は、粘りが出るまで十分に練ること。(フードプロセッサーを使うと早くできるが、すり鉢で摺った方がおいしい)
- 小泊のすり身汁は、すり身の味がみそで、汁は塩仕立てである。すり身にしっかり味を付け、汁は薄味にする。
伝承財データ
- 中泊町(旧小泊村)
- 晩秋〜春、日常食
- 角田 志保子
備考
伝承財 NO.58-2





