あおもり食の文化伝承財 レシピ
かぼちゃのおやき
■材料【10個分】
・かぼちゃ…300g
・もち米粉…300g
・つぶあん…300g
・お湯…400cc
・塩…小さじ1
・油…適宜
■作り方
- かぼちゃをゆでやすい大きさに切り、皮を取ってゆでる。(蒸し器を使用して蒸しても良い。)
- 柔らかくなったかぼちゃを熱い内につぶす。
- 2のかぼちゃに、もち米粉とお湯を入れて良くこね、耳たぶくらいの固さにする。
- 2のかぼちゃ70g、手のひらで丸く広げ、これを皮とし、その中にあん30gを入れて口を閉じて丸める。
- フライパンに少し油を敷き、蓋をして両面を焼き、少し焦げ目がつくくらいに仕上げる。
■料理のポイント
- つなぎとしてもち米粉のかわりに、冷やご飯や麦粉を使い主食にすることもあった。(ご飯をつぶして黒砂糖を入れ、こね、丸め、焼いたもちは香ばしくおいしい。)
伝承財データ
- 平川市(旧碇ヶ関村)
- 夏〜冬
冬至に神仏への供物、誕生日等のおやつ
現在は日常のおやつ - 相馬 ツサ
- ものが少ない時代の貴重なおやつとしてつくられた料理。
糖分を控えたかぼちゃ餅を子ども用に、日稼ぎの人夫用にはあんこをいっぱいに入れて作ったの だそう。
備考
伝承財 NO.40-5





