あおもり食の文化伝承財 レシピ
ほたておこわ
■材料
・もち米…750g
・干ししいたけ…7〜10枚
・ホタテ稚貝(乾燥)…200g
・人参…中1本
・ごぼう…1本
(調味料)
・酒…50cc
・みりん…大さじ1
・砂糖…大さじ3〜4
・しょうゆ…100cc
・サラダ油…大さじ3
■作り方
- 干ししいたけは水に入れて戻し千切りにする。戻し汁は取っておく。
- ごぼう、人参は皮をむいてささがきにする。
- ほたては水に入れて戻しておく。戻し汁はとっておく。
- 鍋にサラダ油を入れて熱し、ごぼう、人参、 ほたての順に入れて炒めたら、しいたけとほたての戻し汁を具がひたひたになるくらいに入れ、さらに砂糖、しょうゆ、酒、みりんを加える。沸騰してから3〜5分煮詰めてから火を止める。
- もち米は前の晩に洗って水に漬けておき、 調理する30分くらい前にざるに上げて水切りしておく。
- 沸騰した蒸器に5の米を入れ15分くらい蒸す。(8分くらい火を通す)
- 6の米をボールにあけ、4の具を汁ごと加えて良く混ぜ合わせる。混ぜたものをもう一度鍋に戻し、再度10〜15分蒸して出来上がりです。
■料理のポイント
- 具を炒めるときサラダ油を多めにするとご飯につやが出る。
- ほたては生のほたてより乾燥した方がほたてのくさみが無くて良い。
伝承財データ
- 野辺地町
- 祭りや祝い事
- 野辺地町漁協女性部
- 昭和50年代から陸奥湾のホタテ養殖が始まり、その頃、漁協女性部が町の特産品になるようにとホタテを利用した料理に取り組み考案したのが、「ホタテおこわ」である。色々な機会に照会・PRし、いまでは女性部の「ホタテおこわ」として認知されており、今後も野辺地町の味として伝えていきたい。
備考
伝承財 NO.4-2





