あおもり食の文化伝承財 レシピ
魚入りひっつみ
■材料【7〜8人分】
・小麦粉(強力粉)…500g
・水…300cc
・人参…中1本
・ごぼう…中1本
・ねぎ…2本
・だし汁
(昆布、干ししいたけ、川魚を焼いて干したもの)
・酒…少々
・しょうゆ…適量
※ひっつみの生地に使う水の量は天候や季節により異なる。
■作り方
- 小麦粉に分量の水を入れ、よくかき混ぜ、全体を湿らせてからこねる。こねた生地をビニール袋に入れて冷蔵庫で一晩ねかせる。
- 鍋に湯を沸騰させ、生地を薄くのばしてひきちぎりながら入れ、一度下ゆでする。浮いてきたら冷水を2度くぐらせてざるに取る。
- ごぼう、人参はささがきにし、戻したしいたけを千切りにする。
- 昆布、干ししいたけ、焼いて干した川魚でだし汁を作り、3の野菜類を入れ、酒、しょうゆで味付けする。
- 最後に2のひっつみを入れて、斜め切りのねぎをちらし火を止める。
■料理のポイント
- 生地をこねるときは水を入れすぎて柔らかくしすぎない。よくこね、一晩ねかせることにより、よいひっつみができる。
- 川魚には、あゆややまめを使うが、海岸沿いではきんきを使うこともある。
- ひっつみの生地を下ゆですることにより、汁が濁らなくなる。
伝承財データ
- おいらせ町(旧下田町)
- 秋〜冬
客のもてなし時 - 坂井田 悦子
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備考
伝承財 NO.23-3





