あおもり食の文化伝承財 レシピ
塩もち
■材料【28個分】
・塩小豆
(小豆…1kg、塩…25g)
・塩もち
(もち米…1kg、塩小豆…700g)
■作り方
〈塩小豆の作り方〉
- 小豆はたっぷりの水を入れて煮、沸騰したら水をとりかえて、新しい水を入れて煮る(約1時間)。
- 小豆の形が残る程度に煮えたら、ざるにあげ水気を切る。
- 鍋にもどして弱火にかけ、1時間くらいかけて水気をゆすりながらとばす。
- 粉がふいてきたら、塩をくわえて更に木べらでかき混ぜる。
- 大きめのボールなどに広げて、荒熱をとる。
〈餅の作り方〉
- もち米は前日から浸積しておく。
- もち米をざるに取って水気を切り、蒸し器で蒸す。
- 蒸し上がったら、もちつき機でつく。
- つきあがったらボールに広げた塩小豆に入れて少しまぜ合わせ、だ円形に1コずつまるめていく。
■料理のポイント
・日もちがしないので早く食べる。
・保存する場合は冷凍する。
伝承財データ
- 平内町
- 建て前や田植えあがり、寺の行事など
- 田中 裕子
- 砂糖があまり普及されていない時代からの伝統料理。この塩餅は、小豆本来のおいしさを活かした餅で、平内町でも一部の地域でしか作られていない。
備考
伝承財 NO.10





