県産品への取り組み、支援事業のご案内
売れる商品評価会・売れる商品づくり応援隊推進費補助金審査の結果報告
売れる商品評価会審査が、6月29日(木)、青森市で行われました。水産加工品、農産加工品、酒類など幅広いジャンルから合計14アイテムの商品の応募があり、5アイテムが“売れる可能性のある商品”として評価されました。
同時に、売れる商品づくり応援隊推進費補助金の審査も行い、8事業のうち、3事業が補助対象事業として選定されました。
売れる商品評価会審査
売れる商品評価会結果報告
今回の評価会では、昨年度評価会に応募して選ばれなかったものの、改良して再チャレンジしてきた商品や自社の別商品で再チャレンジしてきた事業者等も見受けられました。
今回は、昨年11月に実施した評価会と比較して、応募商品数は少なかったものの、事業者のプレゼンテーション力は高かったように思います。それだけに、商品そのものの課題等もはっきり見える結果となりました。
審査員及びオブザーバーは、昨年度とほぼ同じメンバー(当課所管 県産品コーディネイト研究会 売れる商品づくりワーキンググループ委員等[→
売れる商品評価会 委員・オブザーバー名簿 ])にお願いしましたが、この評価の場が、事業者との意見交換の場であり、課題解決の糸口をつかんで貰う重要な場であるということを踏まえて、評価して頂きました。
そのためか、審査員からは、商品に対するかなり厳しい意見も出てきて、事務局が、はらはらする場面もありました。
結果としては、消費者の現在の消費動向(安全・安心・健康)を意識した商品や、改良を重ね、ブラッシュアップして、よりよい商品となった前年度参加した商品、商品コンセプトがしっかりしており、マーケティング等も独自に実施している商品、確かな技術力に裏打ちされた商品が、選定されていました。
やはり、商品が「売れる」と思われるためには、商品コンセプトにあうデザイン・色・形・量目かどうか、そして、消費者から見てその商品がリーズナブルな価格かどうか、そしてもちろん「美味しい」ことが条件となるようです。
■「売れる可能性の商品」評価品一覧
| 商品名 | ジャンル | 社名 | 住所 |
| ひらめ寿司 | 惣菜 | マルスイ(株) | 五所川原市大字広田字柳沼65-2 |
| 玄米大好き(ぽんせん) | 菓子 | (有)ゆい農園 | 平川市尾崎木戸口115-2 |
| ほたて魚醤 [新商品] |
調味料 | (有)すぎやま | 横浜町字大豆田127 |
| コムラの昔々のなんばんみそ [試作品] |
惣菜 | コムラ醸造(株) | 三戸郡五戸町字観音堂4-3 |
| かねさ大寒仕込味噌 [試作品] |
調味料 | かねさ(株) | 青森市大字浜田字玉川202 |
◆商品名をクリックすると、商品説明(応募者事業計画書抜粋)を見ることができます。
売れる商品として評価された商品の情報発信
売れる商品として評価された商品は、県・県物産協会で実施する商談会、県のアンテナショップ(県内2カ所、県外3カ所)で紹介できるほか、県・県物産協会で実施する物産展でも積極的に紹介します。
今後、「売れる可能性のある商品」として選定された商品については、随時、当総合販売戦略課や(社)青森県物産協会等より、商談会・物産展・試験販売・その他講演会等のご案内を差し上げます。
売れる商品づくり応援隊推進費補助金審査
売れる商品づくり応援隊推進費補助金審査の結果報告
6月29日(木)に開催された売れる商品評価会に併せて、売れる商品づくり応援隊推進費補助金審査が行われました。売れる商品として評価されたものを中心に、合計3件の計画が補助対象事業として選定されました。但し、経費内訳については、精査することが条件となります。
今回の補助審査では、決定額合計が、補助金の予算を下回ったので、補助金の追加募集をすることとしました。募集は、8月始め頃にお知らせします。
また、今回は、デザインフォローアップの対象事業は選定されませんでした。
■「売れる商品づくり応援隊推進費補助金」対象事業一覧| 商品名 | ジャンル | 補助項目 | 社名 | 住所 |
| 玄米大好き(ぽんせん) | 菓子 | 改良・ 販売支援 |
(有)ゆい農園 | 平川市尾崎木戸口115-2 |
| コムラの昔々のなんばんみそ [試作品] |
惣菜 | 改良支援 | コムラ醸造(株) | 三戸郡五戸町字観音堂4-3 |
| ぶなの森からの贈り物 (長谷川自然豚加工品) [試作品]※ |
肉加工品 | 改良・ 販売支援 |
十和田ミート(株) | 十和田市大字三本木字野崎499-2 |
◆商品名をクリックすると、商品説明(応募者事業計画書抜粋)を見ることができます。
ただし、補助金の額は、これ以降、精査の上、決定することとしています。





