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県産品への取り組み、支援事業のご案内

平成18年度売れる商品販売戦略モデル事業のご案内

県では、平成16年度に、県産品の総合販売戦略を策定し、その中の商品づくり分野戦略の具体的事業として、平成17年度より、「売れる商品販売戦略モデル事業」を実施しています。今年度も、マーケティングを意識して商品開発・改良を行おうとする事業者の皆様に利用して頂くためのメニューを用意しました。


事業の概要

青森の県産品については、消費者ニーズを踏まえて、デザインを考えたり、消費者が買いやすい量目はどのくらいか把握するなど、いわゆる商品政策を検討したり、マーケティングを行っている商品は少ないのが現状です。また、流通の現状は、完全に買い手市場であり、今の消費者の購買動向を把握したうえで商品を開発、宣伝、販売しなければ、どれだけ素材が良い商品でも「売れる(買って頂く)商品」になる可能性は低くなります。

このため、県では、お客様に選び、買って頂ける「売れる(買って頂く)商品」を作るため、生産者と加工産業及び商品力に多大な影響を与えるデザイン関係者等による情報交換、異業種による交流の場を作ったり、マーケティングを踏まえた商品開発や改良を行うことに対する支援事業を実施しています。

また、現在の県産品では、デザインのレベルが低く、消費者へのアピール度が弱いという現状があることから、デザインに対する意識啓発を行い、さらに商品開発段階からデザイナーを活用し、県産品のデザイン力向上を図りつつ、県産品のデザインを含めた品質向上を目指した事業も実施しています。

これにより、事業者それぞれの意識啓発や技術向上を図り、県産品を「売れる(買って頂く)商品」に高めるための基礎作りを行いたいと考えています。

事業の詳細は、今後、総合サイト「青い森のうまいものたち」の中で随時お知らせしていきます。


事業メニュー


1.売れる商品づくり応援隊推進費補助金(今年度募集は終了しました。)

(1)加工食品部門

お客様のニーズやマーケティング活動を意識して、県産の農林水産物を素材とした商品の開発や既存商品の改良に伴う事業にかかる経費また、「売れる可能性のある商品」に選定された商品については試験販売についての経費の一部を支援する事業です。

今年度は6月29日(木)と11月22日(水)に審査会を開催し、補助対象事業を選定しました。詳細は、後日お知らせします。


(2)工芸品部門

今年度は工芸品部門も追加しました。消費者ニーズや生活様式を意識した工芸品開発や、既存商品の改良等をしようとしている県内在住の事業者を支援します。
7月25日(火)に、補助金の審査会を開催し、補助対象事業を選定しました。詳細は、以下のページをご覧ください。


3)一次産品部門

今年度は一次産品も追加しました。お客様のニーズやマーケティング活動を意識して、青森県産の農林水産物を生産(採取、漁獲を含む。)し、販売をしようとする経費の一部を支援する事業です。
10月31日(火)に審査会を開催し、補助対象事業を選定しました。詳細は以下のページをご覧ください。


2.売れる商品ブラッシュアップ事業

青森県産品の生産者や加工業者の「デザイン」への意識を高め、売れる商品へのブラッシュアップを目的とした商品づくりの方法として、デザイナーとの連携を図り、県産品のデザイン力向上を目的に、あおもりデザイン協会に委託して下記の事業を実施します。


(1) デザイン草の根相談会

県内の事業者を対象とした、デザインに関するレクチャーと無料相談会です。

今年度第1回目は、6月21日(水)に「パッケージデザイン研修会」が、社団法人青森県物産協会・あおもりデザイン協会主催で開催されました。
この研修会では、デザイン発注の流れについて具体的事例を示しながらのレクチャー、並びにデザインの無料相談会が行われました。詳細は以下のページをご覧ください。

また、9月19日(火)・20日(水)にデザイン無料相談会を実施しました。

  1. 平成18年9月19日(火)弘前市立観光館2階研修室
  2. 平成18年9月20日(水)八戸地域地場産業振興センター「ユートリー」5階視聴覚室


(2) 売れる商品デザインフォローアップ事業

売れる商品づくり応援隊推進費補助金(工芸品部門を除く)に応募された商品(試作品)の中から、デザインを見直すことで売れる商品となる可能性が高い商品を選び、デザイナー派遣を行います。また、補助金応募事業者の方々には、デザイン経費の見積相談や、デザイナーの斡旋等を行います。

6月29日に加工食品部門の補助金審査が行われましたが、フォローアップ対象商品は選定されませんでした。このため、加工食品部門の補助金の追加募集を行います。

また、今年度から実施する一次産品部門の補助金対象商品についてもフォローアップの対象になりました。
10月31日(火)に審査が行われましたが、フォローアップ対象商品は選定されませんでした。詳細については、こちらをご覧ください。

11月22日(水)に行われた加工食品部門の補助金審査の結果、フォローアップ対象商品が選定されました。ただ今、商品企画や商品のブラッシュアップ実施中です。
詳細は、後日お知らせします。


3.売れる商品評価会

試作品又は販売して間もない既存の新商品が、青森県産品として、誇りを持って販売できるものなのか、市場性・顧客ターゲット、コンセプト、デザイン性、価格、事業計画、事業者の資質等について審査・評価します。 この評価会で、高評価を得た商品は、県として積極的に情報発信していきます。
今年度は、加工食品部門で11件、工芸品部門で7件、一次産品部門で3件が「売れる可能性のある商品」として選定されました。

(1)加工食品部門

今年度は、6月29日(木)と11月22日(水)の2回、売れる商品づくり応援隊推進費補助金審査と売れる商品評価会を同時に開催し、最終的には、11商品が、今年度の「売れる可能性のある商品」に選定されました。また、6月に補助金対象となった商品と、売れる可能性があると選定された商品、合計6件については、10月3日(火)と10月12日(木)実施した「売れる商品消費者評価会」において、県内及び首都圏の消費者の皆様に試食評価をしていただきました。詳細は、後日お知らせします。


(2)工芸品部門

7月25日(火)に売れる商品づくり応援隊推進費補助金審査と売れる商品評価会を同時に開催しました。
詳細は、以下のページをご覧ください。


(3) 一次産品部門

10月31日(火)に売れる商品づくり応援隊推進費補助金審査と売れる商品評価会を同時に開催しました。
商品評価会については、こちらをご覧下さい。


平成17年度売れる商品評価会において選定された商品(加工食品のみ)は以下のページをご覧ください。


4.意識啓発と情報発信

(1) 売れる商品相談会の開催

9月19日・9月20日に、商品を作る際には、マーケティングに基づいて商品コンセプトを設定したり、商品デザインを検討することが大事であることを、生産者や事業者の皆様に理解して頂くため、県内(弘前市・八戸市等)に売れる商品評価会の審査員・西原昌男氏(食のデザイン)をアドバイザーに迎えて相談会を開催しました。ここでは、(社)青森県物産協会の「秋の合同商談会」や「デザイン草の根相談会」等も合わせて開催しました。

  1. 平成18年9月19日(火)弘前市立観光館2階研修室
  2. 平成18年9月20日(水)八戸地域地場産業振興センター「ユートリー」5階視聴覚室

(2) 売れる商品販売戦略モデル事業成果発表会の開催

売れる商品評価会において高い評価を受けた商品「売れる可能性のある商品」については、県が積極的に情報発信していきます。
今年度は、2月14日(水)に、青森市内、ホテル青森において、売れる商品販売戦略モデル事業成果発表会を開催します。マーケティングの必要性について、売れる商品評価会の審査員である、中小企業診断士 新倉勇氏に基調講演をしていただくとともに、今年度の補助事業を行った事業者の皆様にその成果を発表していただき報告して頂きます。また、「売れる可能性のある商品」として選定された商品を展示します。是非会場をのぞきに来てはいかがでしょうか。


(3) その他の情報発信

売れる商品販売戦略モデル事業成果発表会の他、下記のとおり、今年度の「売れる可能性のある商品」を展示する予定です。

  • ふるさと食品レベルアップ評価会:平成19年2月19日(金) 青森国際ホテル「万葉の間」
  • FOODEXJAPAN2007:平成19年3月13日(火)〜3月16日(金) 幕張メッセ

掲載日 2006/5/15(Last update 2007/2/8)



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